2004/03/24
Sapphire AXION RS300-AA38 による
Webserver FTPserver の製作

先日谷川俊太郎氏の朗読会をUP して、いよいよHomePageの容量がどうにもならないところまできている事を痛感。遂に無料 HomePage Space の渡り歩きを諦め、独自ドメインを取得してWebserver、FTPsever を立ち上げることにしました。

当初は、枯れた Intel 845 Chip Mother Board + Celeron2.2GHz + Memory 512MB + VGA Matrox G-200 + SiliconImage Raid 1Card を使ってServer を既に 組み立てていたのですが、たまたま長男のMother Board MSI 655MAX が不調となったため、この Intel 845 Chip Mother Board(MSI 845PE Max2)を長男に渡し、新たにMother Boardを購入することにしました。

左図は845PEで組み立て完了していた時の写真です。 CPUの排気方法にご注目!

システムプラ○で 6,980円(+ 税349円)で販売されていた ATI 9100IGP(RS300)を搭載したSapphire AXION製RS300-AA38(On Board LAN無)を購入。

このMother Board に Celeron2.5GHz + Memory 768MB(256MB x2 + 128MB x 2)+ I/O Data Gigabit LAN Card + SiliconImage Raid 1(Millerd) Card を載せることにしました。

ATI 9100IGP(RS300)の特性からか、Memoryの相性はかなり厳しく、Micron製の128MB x 4 枚の組み合わせでは、動作せず、無印256MB x 2 + Micron製128MB x 2 でようやく認識をしてくれました。

Lan Card は Bフレッツですから、100Mbit Lan Card で良いのですが、過去の経験から、100Mbit のBit Rate でも 100Mbit Lan Card を使用するより、Gigabit LAN Card を使用したほうが100Mbitの帯域を一杯まで使用でき速くなるようなので、こちらを選択。Routerは Through Put が99MbpsのCorega Bar Pro3を新規購入しましたが、細かい設定ができるためServerを立ち上げるのには非常に使いやすいRouterです。

HDD は Raid1(Millerd) で 160GB x 2 を使用し、それでもDataが飛んだ時でもすぐに立ち上げが可能なように同内容の Data を Backup した 160GB のHDD を 1個 IDE に接続します。普段はこのIDE接続のHDDには電源を入れませんが、IDE に接続しても SiliconImage Raid 1 Card に接続してもそのまま立ち上げることができます。


電源は12cmFan付きのものを使用しましたので、CPU Fan は 吸出し方向に改造し、排気を電源Fanに吹き付けます。

CPUにCeleron2.5GHzを使用したこともあり、PC内のFanは、電源FanとCPU Fan の2個のみですが、PC内温度は非常に低く収まっています。 結果としてかなりの静音PCに仕上がりました。尚、念のため少し熱くなるSouth Bridge のChip と Gigabit Lan のChipには アルミ製のHeat think を取り付けています。

尚、Serverの設置は、勤務先の岡山ではなく、宝塚市の自宅になります。一旦設置すると管理が大変なので、UPS (APC製 CS-350)とリモート管理にSymantec pcAnywhere を導入しました。また、セキュリティソフトは同じくSymantec のNoton Internet Security 2004 と RealSecure Black Ice を導入します。


Webserver SoftはAN HTTPD、FTPseverはTiny FTP Deamonを使用します。いずれもFree Softですが、「鷹の巣」の自宅サーバー さんを参考に設定させて頂きました。 CGI を動かすためにActivePerl For Windows も Install しています。CGI はカウンタと掲示板ですが、いずれもKent Web さんのCGIを利用させて頂きました。

また、5月までは非固定IPでの立ち上げとなりますので、DDNSへの登録にはDice を使わせて頂きました。Corega Bar Pro3を使用した場合の Dice の WAN検出ですが、IDにhogehoge、Passwordにpass を設定した場合 hogehoge:pass@192.168.1.1/_SystemInfo.htm@@wanとなります。

最後になりましたが、独自ドメインとDDNSは、格安レジストラのVALUE-DOMAIN を使用しています。年間登録料は990円(税別)でした。


2004/3/31 追記
RealSecure Black Ice は、不正な*.exe プログラムの検出/動作停止に強力なSecurity効果を発揮しますが、手元に PCがあるときは、それほど問題ないものの、私のRemote環境では却って不便になりましたので、自動起動(Service)は行わないことにしました。


2004/11/06 追記
Webserver のレスポンスが悪く、なかなか 1クリックで目的のページが表示されないという問題に悩まされていました。

当初、CPUの能力不足を疑い、8月夏休みの帰省時に Celron 2.5GHz から Pentium4 2.8GHz に変更したのですがあまり改善させることができません。

その後、Memory Tune やその他の項目を触っても改善せず、困っていたのですが、本日、AN HTTP Webserver の referer.log の吐き出しを停止したところ、かなり改善をさせることができました。(まだ、100% 1クリックで表示できないケースが発生しています。尚、一般タブの「CGI出力を検査」はチェックを外しています。 )

現在、唯一 httpd.log だけを残し、その他のログの吐き出しは停止させました。


2004/12/04 追記
やはり小手先の変更では、十分な対応ができないと判断し、新たに Websever 3号機を製作することにしました。 実際の稼動は2005/1のお正月からとなる予定です。









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