2005/01/26

Webserver 4号機 UPS 交換(APC CS500) (6)

従来、岡山に設置しているWebsever は、宝塚に設置している Main Websever が死んだり、メンテナンスで停止させた場合に備えての非常用Sub Websever ということもあり、Celron 2.5GHz HDD 160GB x 2 を搭載した 軽負荷の Asus Pundit を利用していました。

このためUPS も APC CS350 (350VA 210W)で十分な対応が可能でした。

ところが、今回 岡山に設置した Webserver は HDD が 160GB x 6個、CPU も P4 HT 対応 3.06GHz に変更した事から、左図の通り、通常の稼動状態では120W前後の消費電力ですが、Anti Virus Soft の フルスキャン が始まると 最大出力の210W を超えて250W程度まで消費電力が増加します。

そこで、UPS を 500VA 300W クラスに変更することにしました。

尚、左図の専用ソフト PowerChute は Ver1.3ですが、ハンドルリークが発生しているようですので、24時間稼動 の Server の場合、OS の電源オプションで 停電管理をした方が良いようです。

価格.com.で500VA クラスを探していますと、松下製のDE-U501ZP1A が、2005年1月25日現在 14,574 円、APC製の CS500が同じく12,379 円 で最安値掲載されています。

次に電池寿命を見てみますと、松下製は Long run Battery を搭載しており5年間、APC製は 2.5年となっています。まあ、2,000円程の差なら松下製の方がいいな と単純に考えたのですが、これが・・・・ 大失敗!!

松下製 DE-U501ZP1A が届いてから、Websever PC に取り付けようとして あんぐり ~o~

PC と接続するケーブルどころかコネクタも ない、ない、無い・・・・。ただ呆然。 停電になれば、音が鳴るので手動でPCを ShutdownするSystemだあ・・・・。

時々ブレーカーが飛んだりする環境でPCを使用する人向けの瞬断対策商品で、おまけに、Fan まで付いているではありませんか。更にこのFanがすこぶるやかましい

初めて購入した UPS が APC の CS350でしたので、UPS というと 最初から PC をコントロールする機能が必ず付いているという思い込みが災いしました。涙・・・・。で、結局 もう1台 APC CS500 を購入する羽目に・・・・。

因みに、松下製の同型UPSでPCをコントロールできるタイプは DE-U501ZP2A で、価格.com. 最安値は 17,632 円です。

大きさは、松下製の方が一回り小型ですが、実物を見ている限り、それほど大きさの差を感じるほどではありません。APC CS500 は CS350 と全く同寸法です。

また、APC CS500(CS350) は電池寿命が短い分、自分で簡単に取替えができますが、松下製は、電池交換が自分ではできない構造で、サービスに持ち込む事になっています。このときにFanも交換されます。尚、取り外し用のネジは封印されています。


APC CS500(CS350) は簡単に電池交換ができるので電池を取り外してみました。

型番がはっきりしないため、シールを少しはがして確認したところ、GP1272 と読み取れます。GP1272で検索したところ、汎用型番で数社から発売されています。


電池資料(PDF)

これで また ひとつ 不要なパーツが増えてしまいました・・・。不要になったAPC CS350 と松下DE-U501ZP1Aはどうしよう。(^^ゞ

とはいえ、不要パーツが発生したものの、ようやく Websever 4号機が完成しました。


 






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