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2005/08/28
3Ware 9500S-8 の導入(1)
2005/08/13 に AMD Athlon64 x 2 3800+ でServer を製作しましたが、玄人志向のSATARAID5-LPPCI(SiliconImage Sil3114) RAID5 Card の転送速度の遅さに閉口して、3Ware 9500S-8 の導入を決めました。
SATARAID5-LPPCI は読み取り専用の小規模のFile Serverとして使用するのであれば、価格も安く良いと思いますが、HDDが損傷を受けた場合に、どのHDDか特定が困難であることなど、価格相応の機能しかありません。
気になる価格ですが、玄人志向のSATARAID5-LPPCI が4,000円程度に対し、3Ware 9500S-8 は80,000円弱と約20倍もします。
RAID5 と言えば 3Ware という位の老舗メーカー(現在はAMCC社の傘下)ですので機能についての心配はあまりありません。
SATARAID5-LPPCI は 4Ports でしたので、300GB x ( 4 - 1)= 900GB が最大容量となりますが、3Ware 9500S-8 は 8Ports ですので 300GB x ( 8 - 1)= 2100GB と一挙に2TBまで容量を増やします。
尚、使用したHDDは SEAGATE ST3300831AS (300GB SATAII 7200) ですが、8個使用しても騒音もほとんどなく、うなりも無かったことから、静音化の点からも良い選択ができたと思っています。
ところで、問題は、どうやって 8個のHDD を PC Case に押し込むかということと、追加したHDDの冷却を図るかと言う点でした。
冷却に関しては、PC Case を切断し、12cm Fan をもう1個 追加することにします。PC Caseを切断することになりますので、切屑が飛散してMother Board が Short すると困るので、一度組み立てたPCを完全に分解します。やれやれ・・・・ (^^ゞ
PC Case 本体の切断が完了したら、次に PC Case Panel を加工します。
最後に、HDDの取付を行ないます。HDDは、追加する4個を先に組み立てておき、PC Case の底板に取り付けます。この際、そのまま取り付けると最下段のHDDの基盤面の空冷ができませんので、スペーサーで持ち上げます。
3Ware 9500-8S は、AGP Slot に隣接させたくなかったのですが、シリアルケーブルを取り付けると、HDDと干渉するため、やむなく隣接 Slot に取り付けました。
実際に動作させて見ると、IRQ等の問題もなく、順調に稼動しています。
尚、CPU Fan と HDD Fan の回転数はBIOS画面を掲載しますので、ご参考にしてください。
3Ware 9500S-8 の導入(2)に続く・・・・
2005/09/12 追記
3Ware 9500S-8 と HDD がやはり干渉するようですので、 HDD の取付位置を90度回転させました。こちらの方が落ち着くようです。
尚、3Ware 9500S-8 付属の純正 Silial ATA Cable に取り替えたところ、長さがかなり長く、束ねる必要がありました。純正Cable よりも 市販の短いタイプの方がうまく収まるようです。
2006/04/19 追記
(拡大)約 8ヶ月ぶりに、ケースを開けましたが、24時間稼動ですので、中は ほこり、埃・・・・。
室外で、エアダスターをかけると、出るわ、出るわ、3cm位の大きさのほこりの塊が ゴロゴロ出てきます。 (^^ゞ
今回は、CPUを AMD Athlon 64 x 2 3800+ から、適正な負荷能力を持った AMD Athlon 64 3200+ に 変更しました。
Athlon 64 x 2 3800+ にはもう少し高負荷の作業をさせる予定です。
CPU の変更に合わせて、3Ware 9500S-8 純正 Silial ATA Cable を GigaByte のMother Board 付属の短い Silial ATA Cable に変更しましたので、左写真のように、内部がすっきりしました。
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