2006/07/22

Sharp Mebius PC-BE3BL7


Sharp Mebius PC-BE3BL7


Sharp Mebius PC-BE3BL7 を購入しました。

2006/07/08に、東芝 dynabook Satellite J50 140C/5 の使用感を掲載しましたが、PC本体の操作感は、このSharp Mebius PC-BE3BL7 の方が上だと思います。

dynabook Satellite J50で気になった タッチパッド、キーボードの操作感にも問題ありません。ただ、黒色のキートップに慣れていたので、白色のキートップには慣れが必要でした。

もっとも、このHomePageを作成しているDesktop のキーボード色も白色ですから、すぐに慣れましたけれども・・・・(^_^;)

さて、質量ですが、約 2.8Kg /1台ありますので、5台積み重ねて、持ち運びすると 15Kg にもなり、腰にずっしりきます。

EPSON NT-2700の場合は、6台積み重ねて持ち運びしても大丈夫でしたから、やはり重たい部類に入ると思います。



システムのプロパティです。Mebius PC-BE3BL7はBTOが可能ですが、今回は最小構成です。

使用している CPU は AMD Mobile Sempron 3000+ (1.8GHz)で、Memory は 256MB を搭載していますが、VGA 用に 32MB をとられています。

OS は Windows XP Proffesional SP2 のため、やはり このMemory量ではすこし少なく、複数のスレッドを立ち上げると、モタモタした動きになります。512MBは必須でしょう。

HDD は 富士通の MHV2060AT 60GB が使用されています。そのうち約6GBがリカバリ用になっており、ユーザーには開放されていません。





Device Maneger の内容です。

EPSON NT2700 や 東芝 dynabook Satellite J50 140C/5 ではWireress LAN Card の Netgear WG511A をPCMCIA Slotに挿入して Driver をあてるだけでしたが、Sharp Mebius PC-BE3BL7 では PCMCIA MTD-0002 の表示がでて、単純にDriver をあてるだけではエラーが解消しません。



Mebius PC-BE3BL7の場合、Netgear WG511A 付属のドライバ Setup.exe をきちんと実行する必要があります。Setup.exeを実行すると、下図の Utility が インストールされます。





裏面です。BTOによる構成変更が簡単にできるような設計になっています。

miniPCI Slotの横には 内蔵 Wireless LAN 用のアンテナケーブルも用意されており、Memory の追加や、HDDの交換、CPUの交換も簡単に行えます。



CPU FAN はNotePC としてはかなり大型なものが採用されています。

気になる空調音ですが、HDD を含め 非常に静かな作りになっており、好感が持てました。

尚、初期トラブルとして、同時購入した10台の内、1台のバッテリーに不良品が混じっており、ACアダプターをつけて立ち上げたところ、 充電LEDが点灯せず、OSも立ち上がる途中でブルーバック画面になり、Bootを繰り返す症状が出ました。

このバッテリーを他のPC-BE3BL7に取り付けると同様の症状が出ましたので、バッテリーのトラブルであると断定し、初期不良交換を しました。

しばらく使用して感じたことは、LCD蓋を閉め、再度開く際にオープナーが操作しにくく、なかなか開かないことです。これは改善してほしいところです。



HDBENCH を走らせました。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name PPC-BE3BL7
Processor 1804.09MHz[AuthenticAMD family F model C step 2]
VideoCard VIA/S3G UniChrome Pro IGP
Resolution 1024x768 (32Bit color)
Memory 228,848 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2006/07/18 15:25

VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
FUJITSU MHV2060AT PL

VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
MATSHITA UJDA770 DVD/CDRW



AMD Mobile Sempron 3000+ (1.8GHz) は初めて使用しましたが、Integer 84019、Float 98520 だけを比較すると、 Celeron M 1.5Ghz の Integer 68970、Float 69681よりかは Score が良いものの、Pentium M 2.0GHz の Integer 121956、Float 95917 には負けています。

とはいえ 東芝 dynabook Satellite J50 140C/5 CeleronM 360J (1.4GHz) の場合は Integer 85403、Float 66994 でしたから、CeleronM 360J クラスのNotePC と比較すれば、十分対抗できる性能を持っていると思います。

実際の体感速度は、Memory の実装容量により大きく影響を受けますので、Memory さえ十分に搭載すれば結構使えるNotePCかな? という感じがしました。









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