2007/03/08

WindowsXP の CF Memory Boot


デジタル一眼レフカメラ用に購入した Fujitek 製 8GB の CF(コンパクトフラッシュ) が届きましたので、カメラで使用する前に WindowsXP Professional を CFにインストールしてみました。データ領域には Kingston 製 2GB のCF を使用します。

CD-ROM も WindowsXP Professional のインストール後に取り外すと、0スピンドル PC が出来上がります。 必要な file は Fileserver から LAN 経由で引き込みます。



CF <=> IDE 変換基盤は Fujitek 8GB CF を Yahoo Auction で 10,760 円(含む送料) で落札した際に、

(1) IDE Cabel 用 (CF 2Slots)
(2)IDE Connector 直付け用 (CF 2Slots)
(3)2.5inch HDD 用 (CF 1Slot)
(4)Multi Card Reader

のどれかを無料で添付するとの事でしたので、(1) IDE Cabel 用 を選択しました。



(1) IDE Cabel 用 (2)IDE Connector 用 ともに 2枚の CF Memory Card が挿せます。

表面、裏面 に取り付けた CF が それぞれ IDE Primary - Secondary になりますが、40Pin Connector 側に取り付けられた 緑色の Jumper Pin で Secondary - Primary にすることもできます。

裏面に取り付けた Kingston 製 2GB の CF も Yahoo Auction で 2,715 円(含む送料) で落札しました。


裏面側の CF は裏向きにして取り付けますので注意してください。

最初、裏面側も CF の表面が見える位置に取付けるものと思い込んでいて、5分ほど固まっていました。 (^^ゞ



使用した Mother Board は Aopen i855GMEm-LFS です。

CPU と Memory は Celeron M 370(1.5GHz) + Memory 256MB x 2 = 512MB で、Onboard の VGA を使用します。

CPU FAN が止まっていますが、これは電源を切ったり、カメラのシャッター速度が速いからではなく、稼動状態でもほとんど停止しているからです。

たまに思い出したように動きますが、すぐ止まります。



システムのプロパティです。

一応、立ち上がりました。



デバイスマネージャ です。ディスクドライブ内で 単にディスクドライブと表示されているのは 2GB のCF です。

で、使用勝手ですが、ほとんど使い物になりません。(^_^)/

20時頃から Install を開始したのですが、時刻とネットワークの設定画面に辿り着いたのが 23時頃。ここで電源を入れたまま就寝。

朝、8時に起き出してきて画面を見ると、ようやく自動更新の有無を確認する画面になっていました。で、ここから各種 Driver を Install 。

少しでも、CF へのアクセスを避けるために、レジストリを変更してDisablePagingExecutive を 1 にします。

Driver の Install 完了が 14時・・・・。暇つぶしには良いですが・・・・。


Hdbench 3.4b6 を走らせてみました。

2GB CF は

Read Write RRead RWrite
3190 1597 3271 803

でしたので、8GB CF の方が気持ち早いようです。

DMA で動いていることは確認できたのですが、Format を NTFS にすると劇遅になります。FAT32 であれば Install も含め、まあ我慢できないことはないですが、非実用的な動作環境です。

1CD Linux XNOPPIXSLAX は USB Flash Memory を使用して boot できますが、Ram Disk を使用することにより実に軽快に動作します。そもそもの OS の作り方が違うといえばそのとおりですが、逆に XNOPPIX や SLAX の凄さを知った感じがします。


2007/03/12 追記

HomePage を見ていただいた まこりん さんから情報をいただきました。

CFからのWindows Bootは、遅くて使い物にならないようですね。
同じようなことを自分も考えて先日面白い商品を発見しました。

http://0ikawa.seesaa.net/article/33821031.html (まこりん さんのブログです。)

SDカードを8枚刺してIDE HDD認識させる物です。8枚が RAID 認識で100MB/Secオーバーとのこと。SDカードも4GBも安くなってますし、2GBなら2980円位で買えちゃうから8枚でも24000円。

かなり魅力的と思ってメーカーに問い合わせたのですが、本体は約 6万円位を予定しているとのこと。

ちょっと高いですけど、かなり魅力的な商品だと思いました。
100MB/Secオーバー の転送速度が得られるのであれば、費用は別にして、十分使用できる環境が整います。 今後も SD を含め、価格が下がっていくでしょうから、 そう遠くない時期にシリコンディスクが普及していくと 思います。



CF Boot 関連 Page
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07/03/21 WindowsMe の RAID 0 CF Memory Boot
07/03/25 WindowsXP の RAID 0 CF Memory Boot
07/05/23 DOS Bootable USB Flash Memory の作り方







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