![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
2007/03/17
WindowsMe の CF Memory Boot
Windows9X 系での作業が必要となり、久々に WindowsMe を Aopen i855GMEm-LFS に install しました。作業そのものは 2分弱で完了したのですが、 折角 HDD に install した OS ファイルをそのまま消すのも忍びなく、 Kingston の 2GB CF にコピーしました。
このKingston の 2GB CFは、Canon KissDN、KissDX 用として購入したものですが、KissDX で 1000枚程度使用したところ、10枚に1枚程度の頻度で CF 書き込みエラー が発生しはじめましたので、Camera での使用を取り止めることにします。
HDD から CF への移行方法ですが
1.WindowsMe を立ち上げ WindowsMe Emergency FD を作成します。この FD には HDD にinstall されている sys.com、fdisk.exe、format.com を コピーしておきます。
2.WindowsMe を install した HDD を取り外し、代わりに CF を IDE コネクタに接続します。
3.WindowsMe Emergency FD から DOS を立ち上げ fdisk を実行し CF の partition を作成。続けてこの partition を active にします。一旦 reboot してから FAT32 で format します。作業が完了すれば CF も取り外します。
4.別の OS (WindowsXP等)が立ち上がっている PC を用意し、先程取り外した WindowsMe を install した HDD を接続します。CF も同様にこの PC に接続します。HDD も CF も USB接続で問題ありません。接続が完了すれば WindowsMe の OS ファイルを CF にコピーします。
事前に WindowsMe Emergency FD に xcopy (xcopy2) を コピーしておけば、別の PC を用意しなくてもxcopy (xcopy2) を実行することにより OS ファイルのコピーが可能です。(と、ここまで作業していて気が付いた・・・)
5.CF を Mother Board の IDE に戻します。
6.WindowsMe Emergency FD から boot し、DOS 画面から A:\> sys.com c: を実行します。 これで CF から WindowsMe が boot できます。
尚、WindowsMe の install CD から直接 CF に install しても HDD に Install するのとそれほど時間は変わりませんでした。
CF <=> IDE 変換基板は WindowsXP の CF Boot で使用したものと同じです。
この Kingston 製 2GB の CF は Yahoo Auction で 2,715 円(含む送料) で落札したものですが、1CD Linux を install することも考えていましたので、Canon Kiss DX で使用できないのは少し残念ですが、あまり気にしていません。
また、使用した Mother Board Aopen i855GMEm-LFS や CPU、 Memory は 前回の WindowsXP の CF Boot 時と変更はありません。
起動に要する時間ですが、Mother Board の BIOS の POST 終了時点から、User ID 入力画面が出るまでに 約12秒です。速い!!
これには驚きました。
システムのプロパティです。
WindowsXP と違って、非常に軽く動作します。感覚的には、WindowsMe が出始めた頃に販売された低スペック PC で動かしている感じです。
OS そのものが安定しているかどうかは別として、十分常用できると思います。
因みに、Defrag を実行しましたが、これも当時の HDD より少し遅い感じで、完了までに苦痛を感じるような時間を要することはありません。
WindowsMe の PC 最低要求スペックは
CPU 150 MHz processor
Memory 32 MB of RAM
HDD 455 MB to 635 MB
ですから、先般発売された WindowsVISTA と大変な差です。こんなに軽いOSだったのですね。
デバイス マネージャ です。
CF はキチンと IDE DISK として認識されています。
Disk のプロパティです。
この画面で、DMA を選択することができますが、誘惑に負けてチェックを入れては絶対にいけません。2度と立ち上がりません。はい。(^^ゞ
DMAにチェックを入れた後、どうしても立ち上げたい場合は、Safty Mode で立ち上げて、レジストリを手動で修正して下さい。(^_^)/
Hdbench 3.4b6 を走らせてみました。前回の WindowsXP の NTFS Format ではなく、 WindowsMe の FAT32 Format の為か、HDD(CF) の転送速度は倍程度になっています。
2007/03/19追記
OS を再インストールし、最新版 Chipset ドライバをあてたところ、DMA モードで動作するようになりました。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
Processor 1500.05MHz[GenuineIntel family 6 model 9 step 5]
VideoCard Intel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics ControllerIntel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics Controller
Resolution 800x600 (32Bit color)
Memory 489,492 KByte
OS Windows Me 4.90 (Build: 3000)
Date 2007/03/17 18:31
HDC = Intel(R) 82801DBM Ultra ATA Storage Controller - 24CA
C = GENERIC IDE DISK TYPE47
2007/03/19追記
石さんから BBS を通じて情報をいただきました。
この情報を元に、WindowsMe を 再インストールし、最新版 Chipset ドライバをあてたところ、DMA モードで動作するようになりました。掲載している CF <=> IDE 基板写真も良く見ると DMA mode の文字が記載されていました。15cm四方の紙切れマニュアルにも確かに Support DMA との記載があります・・・・ (^^ゞ
BBS No.278
U-DMA対応のCF-IDEアダプターと、U-DMA対応コンパクトフラッシュを組み合わせれば、DMAを使えます。(WinMeも、Win2000でも確認済み)
グリーンハウスのコンパクトフラッシュあたりが、U-DMA対応で安いのでお勧めです。
U-DMAで動作する、コンパクトフラッシュbootは快適ですよ。
DMA mode では HDBench のHDD(CF) 転送速度がほぼ倍になっています。 石さん の情報がなければ、再度 DMA で動かすことはなかったと思います。ありがとうございました。 (^_^)/
2007/03/21 追記
ATA133RAID-PCI Card に この Kingston の CF を接続すると DISK名が、1個は Sandisk、 1個は非表示 となります。どちらも オークションで購入したものですが、偽物 の可能性があります。
今般、情報をいただいた 石さん のところでは Kingston は DMA で起動しなかったとのこと。偽物で良かったのか、悪かったのか悩ましいところです。
![]()
![]()
当 Page への Link は自由ですが、Auction 等の商品説明や補足のために Link を張る事は堅く禁じます。(詳細はこちら)
Copyright (c) 1999 - 2007 takajun. All rights reserved.