2007/03/21

WindowsMe の RAID0 CF Memory Boot


Kingston の 2GB CF が2枚手元にある・・・・。 CF <=> IDE 変換基盤 には 2枚の CF が挿せる・・・・。 RAID Card もある・・・・。
これはもう RAID 0 (striping)を試してみるしか手はありません。 (^^ゞ

RAID Card は Sil 680 を使用した 玄人志向製 ATA133RAID-PCI(137GB制限あり)と ITE IT8212 を使用した同じく玄人志向製 ATA133RAID-PCI2 の2枚で Test してみました。

従来 Test してきた Mother Board のAopen i855GMEm-LFS は SATA RAID 用に Promise pc20579 が搭載されており、 ATA133RAID-PCI、 ATA133RAID-PCI2 ともに BIOS が干渉して RAID Card から Boot できませんでしたので、今回は、GigaByte GA-8IG1000-G を使用します。


ATA133RAID-PCI


ATA133RAID-PCI2



CF <=> IDE 変換基盤は WindowsXP の CF Boot で使用したものと同じです。

変換基盤の両面に、2枚の 2GB CF を挿入します。同時期に購入しましたが、シールの色や文字の大きさ、不正防止用のマスク等が微妙に異なっています。なんか、両方とも 正規品ではないような・・・・・。

尚、ATA133RAID-PCI では RAID 0 を構築できましたが、ATA133RAID-PCI2 では HDD error が表示されて、RAID 0 を構築できませんでした。


システムのプロパティです。

無事、WindowsMeが 立ち上がっています。



CF は Sil RAID 0 Set として認識されています。



Sil RAID Config tool のプロパティです。

MDMA2 で動作していることがわかります。で、MDMA って?

MDMAは、化学名「3,4-メチレンジオキシメタンフェタミン」の略名で合成麻薬の一種・・・・。違うって (^^ゞ

PIO modes: pio0 pio1 pio2 pio3 pio4
DMA modes: mdma0 mdma1 mdma2
UDMA modes: udma0 udma1 udma2 udma3 udma4 udma5

Capacity は Disk(CF) 毎の容量が表記されていますので、1938MB となっています。

で、気になる速度ですが、CF 1個を DMA で動かした場合より、ほんの少し良好な程度でした。ガクッ・・・・

一般に 2個の HDD で RAID 0 を 構築する場合は、 Praimary - Secondary 各 IDE Port にそれぞれ 1個ずつ HDD を接続しますが、今回は CF <=> IDE 変換基盤 が1枚しかないため Praimary - Master/Slave 接続となっており、Master/Slave 切り替え時の overhead が大きいため、速度が出ていないものと推測します。

いずれにせよ、WindowsMe であれば、十分使用できる環境です。

念のため、WindowsXP でも CF RAID 0 を実験してみたいと思います。



CF Boot 関連 Page
07/03/08 WindowsXP の CF Memory Boot
07/03/17 WindowsMe の CF Memory Boot
07/03/21 WindowsMe の RAID 0 CF Memory Boot
07/03/25 WindowsXP の RAID 0 CF Memory Boot
07/05/23 DOS Bootable USB Flash Memory の作り方







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