
2007/06/06
アライドテレシス CentreCOM AR260S
による Network 構築
それぞれの設定ですが、1 台目の AR260S のDHCP は有効にし、 AR260S 本体の LAN 側 IP を 例えば 192.168.1.1
に設定します。DHCP の割り当ては例えば 192.168.1.10 から 192.168.1.50 にします。
2 台目の AR260S のDHCP は無効にして、LAN 側の IP を 192.168.1.2 に設定します。無線LAN はブリッジ 接続で使用し、IP
の 振り分けは1 台目の AR260S のDHCP を利用します。
この時に気をつけないといけないことは、無線LAN の設定で LAN 側の IP を 192.168.1.1 および 192.168.1.2 と競合しないように事前に設定をしておくことです。
無線LAN の IP が 192.168.1.100 と思い込んでいて、動作不良に悩まされ、原因が判明するまで 約1週間を要しました。 (^^ゞ
16 台の PC は有線LAN で接続し、少し距離の離れた 4 台の PC を無線LAN で接続します。これで 20台の PC を同一の Network
上で接続することができました。
尚、このうちの 1 台の PC を PrintServer として使用し、Printer を共有しています。
ADSL は 2回線引いていますので、別々のプロバイダと契約し、それぞれのプロバイダから付与された ID と Password 等を AR260S
に設定します。
AR260S はマルチセッションの設定が可能ですので、AR260S と Modem を 2 台使用し、それぞれマルチセッション(合計4セッション)で設定しています。

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次に、個別の PC の設定を行ないます。
スタート => 設定 => ネットワーク接続
を選択します。
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使用している ネットワーク接続を選択し、ダブルクリックします。 |

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プロパティを選択します。 |

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インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択してから、プロパティをクリックします。
次に、詳細設定を選択します。
表示された画面上で、デフォルトゲートウエイの追加を選択し、20台の PC のうち、10台を
192.168.1.1
192.168.1.2
に設定し、残る 10台を
192.168.1.2
192.168.1.1
に設定します。
これで、インターネットに Network 上の PC が同時接続した場合、負荷が 2 回線に分散されます。メトリックは自動ですが、ゲートウエイの振り分けはできていました。
尚、この設定で 1回線 もしくは どちらかのプロバイダが接続不能になっても、生き残った回線側のプロバイダを通じて インターネットに接続することが可能になります。
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上記の例で設定すると ipconfig は左図のように表示されます。 |
AR260S は現在、AR260S V2 となっています。今回記載した設定とは別の Network を構築する必要があり、CentreCOM
AR260S V2 を
PLUSYU で購入しました。3万円以上で送料が無料になりますが、3万円以下でも送料が全国一律 350円と安価なので、ネット通販で購入する場合は助かります。
Mac 系のお店のようですが、一般店では入手しにくい Network 関連のパーツが豊富で、価格も安く、受注後の発送も早いのでお勧めです。
AR260S V2 は 本体の形状が同社のスイッチ FS708XL によく似た形状(同じ?)になり、接続状況の視認性が向上しています。また、設定画面も変更され、AR260S
よりも設定がしやすくなりました。


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