2007/12/12

5250GB 3Ware 9590SE-8ML での Server 構築(10)
Fedora Core 6 xmms を使った24時間 BGM






以前から、Windows系PCで作業しているときは、この Server PC に保存している mp3 ファイルを iTune で再生して BGM として聴いていました。

しかしながら、Windows系PC の音源再生ボードは全て IEEE1394 接続の RME Fireface 800 や MACKIE FireWire Onyx 400F、M-AUDIO NRV-10ですので、何となく鳴らしているだけという使い方にはもったいない感じがします。

価格.com の掲示板で、Linux amarok を使って Onboard sound Chip での Stream 再生をされているとの書き込みを見て、この Server PC で 直接 mp3 ファイルを再生すればよいことに今頃気付きました。 (^^ゞ

で、Fedora Core 6 GNOME の xmms 使って再生をさせるのもよいかなと、試してみましたが 音を聞くと (><) ・・・・・

うっ、た、耐えられない。 Linux の問題ではなく、Onboard Sound Chip の問題です。

でも、M-AUDIO NRV-10 や RME Fireface 800 、 MACKIE FireWire Onyx 400F、Onyx 1200F の IEEE1394 系デバイスの Linux ドライバは メーカーも出してくれません。

(尚、Fedora Core 6 の xmms で mp3 を聞く場合は、xmms-mp3-1.2.10-16.fc6.i386.rpm を追加インストールする必要があります。)




諦めて、WindowsXP で M-AUDIO NRV-10 を使用した BGM 用 PC を作ってみました。

その後、このBGM 用 PC の詳細追記をしていて、ふと気がついたのですが、Fedora Core 6 は IEEE1394 に対応していないけれども、USB Audio Interface はどうなのだろう?

丁度、手元には、 基本設計にミスがあるのを知りながら、全く対応をしてくれない EDIROL UA-25 から買い換えた M-Audio FAST TRACK PRO が余っています。

で、つないでみると、あっさりと認識しました。 (^_^)/

(尚、基本的な音そのものは EDIROL UA-25 より M-AUDIO の FAST TRACK PRO の方が良い音がします。同じ価格帯ですので、聴き比べができるならば聴き比べをされてから購入されることをお薦めします。)

FAST TRACK PRO の購入先は、 サウンドハウス ですが、音楽系の器材を置いている ショップ、例えば サンミューズAmazon でも入手が可能です。


Fedora Core 6 での設定方法ですが、FAST TRACK PRO を USB で PC に接続します。自動認識されますので

システム => 管理 => サウンドカードの検出

を選択します。




Fedora Core 6 の オーディオ設定画面です。キチンと Fast Track Pro が認識されていることが分かります。

nVidia のタブがありますが、これは Onboard の Sound Chip です。

同じく オーディオ設定 画面で 設定 タブを選択します。


下部に オーディオカードの順序 の項目がありますので、 Fast Track Pro が最初に来るように、上へ ボタンをクリックして 順位を上げます。

この後、再起動を要求されますので、指示通り再起動を行ないます。

これで設定は終わりです。

Samba server => USB => M-AUDIO Fast Track Pro => analog Signal => M-AUDIO NRV-10(Mixer) => BOSE 1705II (Amp) => BOSE 101MM (Speaker) で 96kHz sampling wav ファイルも再生しましたが、全く破綻せず、安心して音を楽しめます。

もちろん、WindowsXP PC => IEEE1394a => M-AUDIO NRV-10(Mixer) => BOSE 1705II (Amp) => BOSE 101MM の方が、音が良いのは言うまでもありません。

2007/12/19 追記

再生専用 USB Audio Controller が埃まみれになって転がっていました。

光出力もついて 確か 1,980円 だったように思います。

USB に突っ込むと、こちらもあっさりと認識しました。

Chipは C-Media です。音を聴いたところ、まずまずの音がしています。Mother Board の sound よりもずっと良い音がしますので、すくなくとも、聞くに堪えられないということはありません。

しかしながら、暫く聴いていると、音が平たいというか、薄いというか、ボーカルと楽器が、同一の平面で鳴っているいる感じで奥行きがありません。

まあ、M-AUDIO の FAST TRACK PRO との価格差を考えると当たり前ですが・・・。で、すぐに M-AUDIO の FAST TRACK PRO に戻しました。

ところで、amarok を使ってみると Fedora Core 6 との相性か バグか 私だけの環境のせいか は分かりませんが、立ち上げると CPU 占有率が 100% に張り付きますので、削除しています。



5250GB 3Ware 9590SE-8ML での Server 構築 関連 Page
2006/12/05 3Ware 9590SE BIOS 設定編
2006/12/06 PC 組立/Bench 編
2006/12/14 Fedora Core 6 に 3Ware 3DM2 をインストール
2006/12/15 Fedora Core 6 NFS Server の設定
2006/12/17 Fedora Core 6 Samba Server の設定
2006/12/20 Fedora Core 6 CUPS Print Server の設定
2007/01/13 Fedora Core 6 AntiVirus Soft Install
2007/01/24 Fedora Core 6 yum-updatesd の自動化設定
2007/01/28 Fedora Core 6 Aptche httpd Webserver の設定
2007/12/12 Fedora Core 6 xmms 24時間 BGM






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