3Ware 9650SE-4LPML Webserver 7号機 構築(4)
3Ware 3DM2 / FlyBack インストール (openSUSE 10.3) 編
openSUSE 10.3 32bit をインストールした後、最初に 3Ware 3DM2 を インストールします。 5250GB 3Ware 9590SE-8ML Fedora Core 6 に 3Ware 3DM2 をインストールした際には、 rpm 形式 ファイル から インストール ができましたが、openSUSE 10.3 ではインストールができたものの起動に失敗しました。
3ware Software Download Center から最新版の 3DM2 をDownload したところ、ファイル形式が変更になっており、setupLinux_x86.bin からのインストール形式に変更されています。
root 権限で ログインしてから、setupLinux_x86.bin を ダウンロードし、/ 直下にファイルを移動します。併せて、実行権限を与えます。
GNOME端末を立ち上げ
# /setupLinux_x86.bin
を実行しますと、
Initializing Wizard........
Launching InstallShield Wizard........
と表示された後、左図の Wizard が立ち上がります。
次へ をクリックしていきます。
各種設定は、3DM2 がインストールされたあとで、全ての項目の修正が可能ですので、深く考える必要はありません。
ひたすら 次へ をクリックします。
ここは チェックをしていたほうが楽ですが、無視して 次 でも OKです。
これで インストールをクリックすると完了です。
以前に比較すると、圧倒的にインストールが楽になりました。
この画面が出たら、Wizard を閉じます。
Firefox を立ち上げ、
https://localhost:888
とアドレスを入力します。
認証確認を求められますが、今後この証明書を受け入れる にチェックを入れて OK をクリックします。
user か administer を選択して、passward に 3ware と入力します。
各種変更を行いますから administer でログインしたほうが良いでしょう。
ログイン後、passward を変更しておきます。
本日、紀伊国屋書店に寄ったところ、日経Linux 2月号が発売されていました。
Mailserver での セキュリティ として「ClamAntiVirus 」と「SpamAssassin」 の組み合わせた手法や、SSH でのリモート手法等、今回の私の Server 構築に役立ちそうな記事が掲載されています。
その他、フリーソフト で Backup 用 ソフト の FlyBack も 解説と付録 DVD が 付いていましたので購入しました。
早速、FlyBack をインストールしてみます。
FlyBack の詳細は http://code.google.com/p/flyback/ をご覧下さい。
hogehoge:~ # wget http://flyback.googlecode.com/files/flyback_0.4.0.tar.gz
--10:40:24-- http://flyback.googlecode.com/files/flyback_0.4.0.tar.gz
=> `flyback_0.4.0.tar.gz'
flyback.googlecode.com をDNSに問いあわせています...
flyback.googlecode.com に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 25,616 (25K) [application/x-gzip]
100%[====================================>] 25,616 43.66K/s
10:40:25 (43.61 KB/s) - `flyback_0.4.0.tar.gz' を保存しました [25616/25616]
付録の DVD を雑誌から取り出すのが面倒だったので、net から flyback_0.4.0.tar.gz を入手します。
GNOME 端末を立ち上げ、右の一行目を赤字の部分を打ち込みます。hogehoge:~ # tar -zxvf flyback_0.4.0.tar.gz
flyback/
flyback/flyback.py
flyback/backup_backend.py
flyback/viewer.glade
flyback/GPL.txt
flyback/config_backend.py
flyback/opengl_viewer.py
flyback/desktop.py
flyback/help_data.py
赤字の部分を打ち込み、解凍します。 292:if os.path.isdir(file):
293:cmd = 'cp -vpR "%s" "%s"' % (file, dest)
294:else:
295:cmd = 'cp -vp "%s" "%s"' % (file, dest)
解凍した backup_backend.py の293行目と295行目にバグがありますので修正します。
hogehoge:~ # cd /root
hogehoge:~ # cd flyback
ディレクトリを解凍先に移動します。
hogehoge:~/flyback # python flyback.py
FlyBack を起動します。
最初に警告がでますが、無視してOKをクリックします。
保存先を聞いてきますので、保存先を設定します。
/www /hogehoge/を選択する場合は、 /www /hogehoge/ を作成してから プルダウンで、目的のディレクトリを選択します。
保存するファイルと、除外するファイル(ディレクトリ)を設定します。
私の場合は、保存先を /www /hogehoge にしましたので、除外ディレクトリ に /www/ を追加します。
保存先は 当然 除外ディレクトリ の設定を行う必要があります。
自動保存の設定が必要ならここで設定します。
この例では、毎日12時に FlyBack が実行されます。
2007/02/09 追記
OS は openSUSE 10.3 から CentOS 5.1 に変更となり、Backup は FlyBack から Acronis Trueimage Home 11 に変更となっています。変更後の詳細は こちら。
![]()
![]()
当 Page への Link は自由ですが、Auction 等の商品説明や補足のために Link を張る事は堅く禁じます。(詳細はこちら)
Copyright (c) 1999 - 2008 takajun. All rights reserved.![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()