2008/01/12

3Ware 9650SE-4LPML Webserver 7号機 構築(4)
3Ware 3DM2 / FlyBack インストール (openSUSE 10.3) 編


openSUSE 10.3 32bit をインストールした後、最初に 3Ware 3DM2 を インストールします。 5250GB 3Ware 9590SE-8ML Fedora Core 6 に 3Ware 3DM2 をインストールした際には、 rpm 形式 ファイル から インストール ができましたが、openSUSE 10.3 ではインストールができたものの起動に失敗しました。

3ware Software Download Center から最新版の 3DM2 をDownload したところ、ファイル形式が変更になっており、setupLinux_x86.bin からのインストール形式に変更されています。

root 権限で ログインしてから、setupLinux_x86.bin を ダウンロードし、/ 直下にファイルを移動します。併せて、実行権限を与えます。



GNOME端末を立ち上げ
# /setupLinux_x86.bin
を実行しますと、

Initializing Wizard........
Launching InstallShield Wizard........

と表示された後、左図の Wizard が立ち上がります。


次へ をクリックしていきます。


各種設定は、3DM2 がインストールされたあとで、全ての項目の修正が可能ですので、深く考える必要はありません。

ひたすら 次へ をクリックします。


ここは チェックをしていたほうが楽ですが、無視して 次 でも OKです。


これで インストールをクリックすると完了です。

以前に比較すると、圧倒的にインストールが楽になりました。


この画面が出たら、Wizard を閉じます。


Firefox を立ち上げ、

https://localhost:888

とアドレスを入力します。

認証確認を求められますが、今後この証明書を受け入れる にチェックを入れて OK をクリックします。

user か administer を選択して、passward に 3ware と入力します。

各種変更を行いますから administer でログインしたほうが良いでしょう。

ログイン後、passward を変更しておきます。




本日、紀伊国屋書店に寄ったところ、日経Linux 2月号が発売されていました。

Mailserver での セキュリティ として「ClamAntiVirus 」と「SpamAssassin」 の組み合わせた手法や、SSH でのリモート手法等、今回の私の Server 構築に役立ちそうな記事が掲載されています。

その他、フリーソフト で Backup 用 ソフト の FlyBack も 解説と付録 DVD が 付いていましたので購入しました。

早速、FlyBack をインストールしてみます。

FlyBack の詳細は http://code.google.com/p/flyback/ をご覧下さい。

hogehoge:~ # wget http://flyback.googlecode.com/files/flyback_0.4.0.tar.gz

--10:40:24-- http://flyback.googlecode.com/files/flyback_0.4.0.tar.gz
=> `flyback_0.4.0.tar.gz'
flyback.googlecode.com をDNSに問いあわせています...
flyback.googlecode.com に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 25,616 (25K) [application/x-gzip]

100%[====================================>] 25,616 43.66K/s

10:40:25 (43.61 KB/s) - `flyback_0.4.0.tar.gz' を保存しました [25616/25616]

付録の DVD を雑誌から取り出すのが面倒だったので、net から flyback_0.4.0.tar.gz を入手します。

GNOME 端末を立ち上げ、右の一行目を赤字の部分を打ち込みます。
hogehoge:~ # tar -zxvf flyback_0.4.0.tar.gz

flyback/
flyback/flyback.py
flyback/backup_backend.py
flyback/viewer.glade
flyback/GPL.txt
flyback/config_backend.py
flyback/opengl_viewer.py
flyback/desktop.py
flyback/help_data.py

赤字の部分を打ち込み、解凍します。
292:if os.path.isdir(file):
293:cmd = 'cp -vpR "%s" "%s"' % (file, dest)
294:else:
295:cmd = 'cp -vp "%s" "%s"' % (file, dest)

解凍した backup_backend.py の293行目と295行目にバグがありますので修正します。
hogehoge:~ # cd /root
hogehoge:~ # cd flyback

ディレクトリを解凍先に移動します。

hogehoge:~/flyback # python flyback.py

FlyBack を起動します。



最初に警告がでますが、無視してOKをクリックします。

保存先を聞いてきますので、保存先を設定します。

/www /hogehoge/を選択する場合は、 /www /hogehoge/ を作成してから プルダウンで、目的のディレクトリを選択します。


保存するファイルと、除外するファイル(ディレクトリ)を設定します。

私の場合は、保存先を /www /hogehoge にしましたので、除外ディレクトリ に /www/ を追加します。

保存先は 当然 除外ディレクトリ の設定を行う必要があります。


自動保存の設定が必要ならここで設定します。

この例では、毎日12時に FlyBack が実行されます。

2007/02/09 追記

OS は openSUSE 10.3 から CentOS 5.1 に変更となり、Backup は FlyBack から Acronis Trueimage Home 11 に変更となっています。変更後の詳細は こちら



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