2008/02/09

3Ware 9650SE-4LPML Webserver 7号機 構築(8)
Samba Server / Acronis Trueimage 11 設定編




このWebserver を設置する宝塚の自宅にも、クライアントとなる WindowsXP PC が何台かありますので、Samba Server を設定します。

06/12/17 5250GB 3Ware 9590SE-8ML での Server 構築(5) Fedora Core 6 Samba Server の設定 編 同様に、GUI で設定しようとしたのですが、Samba user の設定が反映せず smbpasswd が作成できません。

# pdbedit -a hogehoge ← Sambaユーザ追加
new password: 
retype new password: 

已む無く CUI で設定をしたのですが、こちらもどうしても smbpasswd が作成できず Samba user が反映しません。

うーむ、困った。



smbpasswd がうまく作成されないのが原因のようでしたので、5250GB 3Ware 9590SE-8ML Samba server から、左記の 5つのファイルをコピーして放り込み、エディタ で修正することにより、認識されるようになりました。

lmhosts の内容は 127.0.0.1 localhost のままで変更ありません。
smbusers の内容(例)

# Unix_name = SMB_name1 SMB_name2 ...
root = administrator admin
nobody = guest pcguest smbguest
hogehoge1 = hogehoge1
hogehoge2 = hogehoge2



smb.conf の内容(例)

# This is the main Samba configuration file.
#=========== Global Settings ========
[global]
workgroup = MYGROUP
server string = hogehoge samba server
log file = /datar/log/samba/%m.log
max log size = 50

# DNS Proxy - tells Samba whether or not to try to resolve NetBIOS names
dns proxy = no
username map = /etc/samba/smbusers

#=============== Share Definitions ==============
[data]
path = /data
writeable = yes
browseable = yes
valid users = hogehoge1, hogehoge2
smbpasswd の内容(例)

hogehoge2:500:123456789ABCDEF:123456789ABCDEF:
[U]:LCT-88888888:

hogehoge1:501:123456789ABCDEF:123456789ABCDEF:
[U]:LCT-88888888:


# /etc/rc.d/init.d/smb start ← samba起動

# chkconfig smb on ← samba自動起動

# chkconfig --list smb ← samba起動確認
smb 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off 

Samba を起動します。



ようやく設定ができたので WindowsXP のクライアントから入ってみると、アクセス権がないとはねられます。

セキュリティレベルを見直します。


ファイヤーウオールは、 Samba にチェックを入れて、有効にします。


SELinux 設定を一度無効にしたところ動作しましたので、SELinux 設定を Permissive に下げて、無事アクセスができるようになりました。



設定ファイルを弄りすぎて、再起動しても立ち上がらなくなった場合のバックアップとして、従来は OS を Dual Boot 化して対応していたのですが、所有している Acronis Trueimage Home 11 が 3Ware RAID 5 Arrey に構築した Linux ファイルを パーティション毎に保存/復元できることがわかりました。

FlyBack に比較すると使用勝手に雲泥の差があります。

随分と迷走をしていましたが、これで Backup 方法も決まり、OS を単一で再インストールして、簡潔にすることができました。

# df (単一OS 環境下) /dev/sda3 は swap 領域
Filesystem
/dev/sda1
/dev/sda2
/dev/sda4
1K-ブロック
155543
24797412
579944616
使用
21406
2847916
23777140
使用可
12610
20669520
526232760
使用%
15%
13%
5%
マウント
/boot
/
/data


ツールの作成は簡単で、WindowsXP 上から ブータブルメディアビルダを選択します。


Acronis Trueimage Home (完全版)を選択します。
メディアの作成先は、CD-R でも良いのですが、容量も50MB弱と小さいので 64MB の USB メモリー にしました。

今時、64MB USB メモリーでは小さすぎて使い道がないのですが、ジャストサイズです。

Acronis Trueimage Home は価格と便利さの点で 一押しソフトだと思います。

Backup Data の保存先は、Network に対応していますので、Fedora Core 6 5250GB 3Ware 9590SE-8ML Samba server にしています。



3Ware 9650SE-4LPML Webserver 7号機 構築 関連ページ
2008/01/09 GigaByte GA-945GCM-S2L + Core 2 Duo E4400 組立編
2008/01/10 3Ware 9650SE-4LPML 設定編
2008/01/11 openSUSE 10.3 32bit インストール編
2008/01/12 3Ware 3DM2 / FlyBack インストール (openSUSE 10.3)
2008/01/20 CentOS 5.1 インストール編 (OS 変更)
2008/01/23 3Ware 3DM2 インストール/ CentOS 5.1 デュアルブート設定編
2008/01/26 yum 設定 / xmms BGM Server 設定編
2008/02/09 Samba Server /Acronis Trueimage 11 設定編






当 Page への Link は自由ですが、Auction 等の商品説明や補足のために Link を張る事は堅く禁じます。(詳細はこちら

Copyright (c) 1999 - 2008 takajun. All rights reserved.