2008/02/12

Asus M2NPV-VM による Webserver 6号機製作(11)
RAID 5 HDD Array 復旧編(その1)




2008/01/27 に Webserver を見てみる と、RAID 5 HDD Array のうち 1個が 認識されていないことがわかりました。

RAID Card は Silicon Image 3114 (sil3114)を使用した玄人志向の SATARAID5-LPPCI です。



詳細画面を見ても Path 1 が認識されていません。(Path 0 は最初から設定なし。)

2006年7月から稼動していますが、自作機でメンテナンスなしの割にはよくここまで持ったな というのが実感です。


Webserver の設置場所が、宝塚にある自宅のため、この2月10日からの連休を利用して、岡山から戻って復旧作業を行ないました。

約 半月間、HDD が1個認識できないという片肺飛行でしたが、さすが RAID 5 だけあって、残りの HDD だけでキチンと動作してくれていました。
250GB HDD の手持ちがないために、300GB のHDD を念の為 2個と SATA ケーブル類を用意し重装備で、宝塚の自宅に戻りました。

帰宅後、早速 Server を開けてみると、HDD は回転しているようです。電源を切って、SATA ケーブルを抜き差しして再立ち上げすると・・・・ ええ、認識して立ち上がりました。単なる SATA ケーブルの接触不良です。

念の為、持参した SATA ケーブル に交換して、終了。片道3時間半をかけて帰宅したのに、わずか 8分で作業は完了です。残りの HDD も SATA ケーブル の抜き差しをしておきました。



Device Summary 画面でも キチンと認識されました。

Device 1 - 3 が黄色なのは、RAID 5 の Parity を修復中のためです。


約 5時間ほど放置しておくと、RAID 5 の Parity が修復され、黄色の画面が緑色に変化します。

これで復旧が完了しました。
2008/03/01 追記

先程、サーバを見てみると、再度 同じ HDD が認識できなくなりました。ケーブル交換をしていますので、HDD か RAID 5 Card のいずれかのコネクタ部分の接触が悪くなっていると思われます。

可能性が一番高いのは、RAID 5 Card の SATA コネクタ の半田不良ではないかと思われます。

いずれにせよ新しい CentOS 5.1 によるサーバを早くつくる必要があります。



WindowsXP による自宅サーバ 関連 Page
1.Webserver構成内容と主要パーツ購入費用
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3.Asus M2NPV-VM と Maxtor 6V250F によるRAID 5 構築失敗
4.Silicon Image 3114 RAID 5 Card と Maxtor 6V250F
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6.AN HTTP Server(httpd142p) による Webserver 構築
7.Jgaa's Internet War FTP Daemon の Install
8.Jgaa's Internet War FTP Daemon による FTPserver 構築
9.ArGo Software Design Mail Server Plus による Mailserver 構築
10.DynamicDNS Client Tool DiCE の設定
11.RAID 5 HDD Array 復旧(その1)
12.RAID 5 HDD Array 復旧(その2)
番外.峰Cooler による AM 2 ソケット破損







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