2008/07/05

1CD Linux Fedora 9-Live & SLAX Bootable USB Memory 化




オーディオで遊んでいる間 に、早くも Fedora は 9 にバージョンアップ。

雰囲気を知るために、Fedora 9-Live を作成してみました。

以前作成した、Fedora 8-Live の Bootable USB Memory Fedora 8-Live の Bootable USB Memory の中身を Fedora 9-Live に入れ替え、syslinux.cfg を書き換えましたが、起動失敗。(^^ゞ

Fedora 9 から作成しないといけないのか と諦めかけたところ、Windows 上から Live USB Memory を作成するツール live-usb-creator があることを発見。

live-usb-creator からでも Fedora 9-Live.iso がダウンロードできますが、事前に 理研等の ダウンロード速度が早い ftp 先から Fedora 9-Live の iso イメージを入手しておくとサクサクと Live USB Memory が出来上がります。


使用した USB Memory は imation 1GB です。 Asus Note M5200N では問題なく起動しましたが、同じ Asus のOEM である EPSON NT2700 では起動できません。

syslinux.exe で Bootable 化を何回も行ないましたが、どうしても EPSON NT2700 を起動させられませんでした。

Boot USB Memory 用に使用するには やや不向きな USB Memory のようです。


Fedora 9-Live の主たる目的は、起動不能に陥った Windows PC の データファイル レスキューですが、慣れないせいもあるのでしょうが Fedora 8-Live に比較して使いにくい感じがしますし、壁紙も なんか今ひとつな感じがします。

(個人的には Fedora 7 の壁紙が一番好きです。)

尚、Full Package の Fedora 9 も HDD にインストールしましたが、特にインストール方法に変更された点はなく、あっさりとインストールが完了し、起動しました。

Mother Board は Aopen i855GMEm-LFS、CPU はPenium 1.6GHz 、Memory 1GB ですが、結構サクサクと動きます。





Fedora 9-Live が思っていたより使いにくかったので、バージョンアップした SLAX-ja 6.0.6 で SLAX Live USB Memory を作成します。

以前使用していた SLAX は 5.1.8 で、日本語版は 256MB USB Memory には収まりませんでしたが、バージョンアップ してからは、日本語版でも 256MB USB Memory に収まりますので、非常に使いやすくなっています。

壁紙のシンボルマークのスニーカーが3Dレンダリングされていますが、個人的には 5.1.8 の壁紙のスニーカーの方が好きです。


使用した USB Memory は 256MB のサンワサプライ UFD-PSML256 です。


SLAX-ja 6.0.6 の iso イメージを CD に焼くか、仮想CD Drive にマウントします。

マウントした ドライブレターが E:\ と仮定し、SLAX Live USB Memory のドライブレター が F:\ とします。


スタートから ファイル名を指定して実行 を選択します。


cmd と入力して OKを押します。
Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

D:\Documents and Settings\xxxxxx>E:

E:\>cd boot

E:\boot>cd syslinux

E:\boot\syslinux>syslinux.exe F:

M:\boot\syslinux>
黒い画面がでたら、

E:

E:\>cd boot

E:\boot>cd syslinux

E:\boot\syslinux>syslinux.exe F:

と打ち込みます。

これで、USB Memory が Bootable 可能な状態になります。



boot フォルダにある ファイルは全て USB Memory のルートにコピーします。サブフォルダは作業不要です。(赤枠内のファイルのみ)

slax フォルダは フォルダごと USB Memory にコピーします。


USB Memory の中に生成された syslinux.cfg をテキストエディタで開き、INCLUDE /slax.cfg と記載し保存。

USB Memory の slax.cfg をテキストエディタで開き、/boot の文字をを全て削除します。修正済みの slax.cfg はこちら からダウンロードできます。

あとから考えると、INCLUDE /boot/slax.cfg として、boot フォルダをそのままコピーして、slax.cfg を修正しない方が良かったような・・・ (^^ゞ

こちらの USB Memory は Asus Note M5200N 、 EPSON NT2700 共問題なく起動します。

SLAX は相変わらず、軽くて軽快な動きですね。 6.0.6 になって、日本語版でも 256MB の USB Memory に収まるようになり、より使いやすくなりました。デフォルトで NTFS への アクセスが可能ですので、ファイル レスキューにはもってこいの OS です。

1つ作っておくと、いざという時に本当に役立ちます。



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