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2006/12/05 に構築した 750GB x 8 RAID 5 samba sever の空き容量が残り少なくなってきたこともあり、ようやく市中に出回ってきた SEAGATE ST31500341AS (1.5TB SATA300
7200) x 8個に交換することにします。
750GB x 8 RAID 5 samba sever では、 2TBの壁を克服するためにAMCC 3Ware 9590SE-8ML の Caving
Factor 機能を利用し、1.6TB 毎に Caving していましたが、1.5TB x 8 RAID 5 の場合は、Caving Factor
値を 2000GB にした方が使い勝手が良い為、一旦、750GB x 8 RAID 5 を開放し、新たに、1.5TB x 8 RAID 5 Caving
Factor 2000GB で再構築することを決めました。
HDD の購入先は購入時点で一番安かった ドスパラ です。
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個人で 10.5TB も何に使うの? と思われるかも知れませんが、LP レコードから 192kHz 24bit でサンプリングした Wav ファイルの保存です。
レコード片面で大体2GBですので、両面で4GB、オリジナルサンプリングデータとデジタル処理を加えたファイルを合わせると、LP 1枚で 8GB
になります。
LP 1000枚で 8TB という計算になります。 (^^ゞ
RAID Card は、前回購入した 8Ports の AMCC
3Ware 9590SE-8ML (PCI-e x4) をそのまま流用します。
Boot Volume には、現時点で最新の CentOS 5.2 64bit をインストールします。
30GB を OS領域に用意していますので、容量不足を感じることはまずないと思います。
尚、今回一番時間を要したのは 750GB x 8 RAID 5 samba sever からのデータ移動でした。
750GB x 8 RAID 5 samba sever => 1.5TB HDD 4個 => 750GB x 8 RAID 5
をバラして 750GB HDD 7個 => 1.5TB x 8 RAID 5 samba sever への移動を行ないました。疲れた・・・・ |

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Mother Board は 3Ware 9650SE-4LPML Webserver 7号機 で使用していた GigaByte GA-945GCM-S2L を流用し、CPU も Core 2 Duo E4400 を流用します。
Memory は、DDR2 SDRAM PC6400 1GB + 2GB = 3GB です。64 bit OS を使用するので 2GB x 2
を用意したのですが、Mother Board の BIOS 上では 3GB しか認識できません。
GigaByte の HomePage では 4GB まで可能となっているのですが PCB のリビジョンが古いのでしょう。
もっとも クライアント PC は せいぜい 4台程度ですので 3GB でも多すぎるくらいです。
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電源は
SCYTHE
GOURIKI-500Aです。
13cm FAN で、静かな電源です。
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(拡大)
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組立てが完了しました。
VGA、LAN はオンボード内蔵のものを使用しますのですっきりしています。
カードは VGA用の x 16 レーンの PCIe に挿した 4レーンの 3Ware 9590SE-8ML のみです。
この写真の状態でしばらく使用してみると、CPU 周辺の エアロフローが悪く、何となく熱気がこもるようでしたので、12cm FAN を排気方向で追加しました。
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-Press <Alt-3> to access 3ware BIOS Manager -
3ware ATA RAID Controller: 9590SE-8
BIOS: BE9X X.XX.XX.XXX Firmware: FE9X
BBU Status: Not Present
Number of online units: 1, available drives: 0, hot spare: 0, offline units:0
Exportable Units:OE
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PC が組みあがったところで、3Ware 9590SE-8ML のBIOS を設定します。
3Ware 9590SE-8ML の BIOS が HDD を検索している間に ALT + 3 を押すと 9590SE-8ML の BIOS に入れます。
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最初の画面で、HDD にデータがあるか聞いてきますが、無視して続行します。
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無事に、1.5TB のHDD を 8個認識しています。 |

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どの HDD で RAID を構成するか聞いてきます。
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選択した HDD の前には * マークがつきます。 |

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全ての HDD の選択が完了したら、左端の Create Unit を選択します。 |

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Array Name は適当に入力。以下 左図の様に入力します。
今回は Boot Volume Size を 30 (GB) とします。
全ての入力が完了すると OK を選択します。
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BBU がない と警告が出ますが、無視して Y を選択。
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最後に 2TB の壁対策として、Auto Carving を設定します。
前回は総容量が 5.25TB でしたので 1600(GB) で設定しましたが、今回は 10.5TB となりますので 2000(GB)で設定します。 |