ASUS EEEPC 1000H-X
RAM DISK 設定 & BIOS Update
ASUS EEEPC 1000H-X のメモリを 1GB から 2GB に交換しましたが、このうち 512MB を RAM DISK にすると共に BIOS の Update を行ないました。 また、eeeUbuntu 8.10 と eeeXubuntu 8.10 を 4GB の SDHC にインストールしてみます。
RAM DISK ツールは I・O DATA 製メモリのユーザーの場合 無料で使用できる RamPhantom3 LE を使用しました。RamPhantom3 有料製品版 との差異は下表のとおりです。
RAMディスク容量 最小
(標準設定)最大 128MB LE版(合計2GBまで) 製品版(OS管理外+OS管理内の合計) OS管理外 OS管理内 OS管理外 OS管理内 1GBまで 最大2GB パソコンが認識している最大メモリーから
OSが認識しているメモリーを引いた容量最大3.4GBまで
交換用のメモリは、上海問屋 で購入した一般的な S.O. DIMM DDR2 タイプの Kingston 製 DDR2-6400 2GB (税込1,999円)です。
ASUS EEEPC 1000H-X で全く問題なく認識しています。
手前の Memory は オリジナルの 1GB Memory です。
RamPhantom3 LE をインストールし、プロパティから各種設定を行ないます。
容量は少し悩んだのですが、512MBにしました。
ドライブレターを普段使わない Z ドライブに設定します。
保存のタイミングはログオフ時に自動保存にしました。不意のブルーバックがでた時は綺麗に消えますが・・・・・
バックアップ先はデフォルトですが、バックアップの保存のタイミングは「コンピュータのアイドル時間を利用して保存」を選択した方が、シャットダウン時に待たされる時間が少なくて良いかもしれません。
インターネット一時ファイルは、Internet Explore と Mozilla Firefox の両方にチェックを入れました。 Firefox をインストールしていなければFirefox の設定は不要です。
ここの項目は変更すると再起動を要求されます。
次に、仮想メモリと環境変数の保存先を RAM DISK に変更します。
システムのプロパティを開き、パフォーマンス => 設定 を選択します。
仮想メモリ => 変更 を選択します。
仮想メモリ は Z ドライブ(RAM ディスク) に 10MB だけ設定します。
もう少し多く設定した方が良いかも知れませんが、これで十分な気がします。 (^^ゞ環境変数はTEMP、TMP 両方とも Z ドライブに変更します。
ASUS EEEPC 1000H-X の BIOS の Version が上がっていましたので、BIOS を1103 から 1206 に Update しました。
Memory も 2GB 認識されていますし、 HDD も 500GB のWD5000BEVT がキチンと認識されています。
BIOS Version 1206 は
Fix WINXP report incorrect remaining time when use Battery.
となっていますので、Update をしておいた方が良いと思います。
Update の方法は色々あると思いますが、私はいつも DOS から操作しています。
DOS Bootable USB Flash Memory を用意し 1206.ROM ファイルと AFUDOS.exe を ASUS のサイトからダウンロードして USB Memory に保存します。
ASUS EEEPC 1000H-X の起動時に ESC キーを押して起動Disk を選択します。
DOS 画面が起動したら afudos /i1206.ROM と打ち込みます。事前に run.bat とかいうバッチを作っておくと打ち込みミスがないでしょう。
ASUS の 一般的な BIOS アップデートの方法ですが、ダウンロードした BIOS ROM を USB メモリに保存。BIOS を保存した USB メモリをさしたまま起動し、BIOS 画面が立ち上がる前に 「Alt」+「F2」で BIOS アップデートができます。こちらの方が楽かも知れませんね。
eeeUbuntu 8.10 と eeeXubuntu 8.10 を 4GB の SDHC にインストールしてみました。 入手先は ライブCDの部屋 です。そのまま インストールすると HDD に grub をインストールされるので、HDD を取り外してインストールしました。
WindowsXP との起動切換は、ASUS EEEPC 1000H-X の電源を入れた時に ESC キーを押して、Boot Device を選択切り替えることにより行ないます。
eeeXubuntu は無線LAN も含め簡単に設定できましたが、eeeUbuntu は有線/無線とも LAN が接続できず苦戦していたのですが 500GB のHDD が届きましたので 完了する前にさっさとフォーマットをかけました。 (^^ゞ
簡単に SDHC にインストールができますので、遊ぶにはもってこいかも・・・・。
EeeDora (EeePC + Fedora) は現在配布が終わっているようで見つけることができませんでした。 他の Linux ディストリビューションも出てこないかなあ。
2009/01/13 追記
EeeDora が入手できました。インストール詳細はこちらをご覧下さい。
2008/12/28 追記
eeeUbuntu 8.10 のインストールに失敗していましたが、 500GB の HDD 換装が落ち着いたので リトライ。今度は問題なく起動しました。 Fedora 10 LIVE インストールはこちら。
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