ASUS EEEPC 1000H-X Boot Booster
ASUS EEEPC 1000H には Boot Booster 機能があります。
BIOS で Boot Booster を Enable にしておくことと、 HDD の最後尾領域に Boot Booster 用の特殊な EFI 領域が存在している必要があります。
誤って、この領域を削除してしまうと BIOS 上の Boot Booster 項目が非表示となりますので注意してください。
付属のリカバリ DVD でリカバリを行なうと復活しますが、全領域が初期化されますので、私はこの領域(32MB)だけを True Image 11 で保存しています。
この効果ですが、確かに数秒ですが起動が速くなります。
しかし、BIOSセットアップ項目「Boot Booster」を有効にすると、EeePCの起動時間は短くなりますが、EeePCコンポーネントを変更したり、システムリカバリーをUSBフラッシュメモリ外部オブションドライブ、または非表示になったパーティションから行うことができません。 この場合は、事前にここの項目を無効にする必要があります。
マニュアルには
Boot Booster を利用するには以下の条件を満たす必要があリます。
・出荷時にバンドルのOSを使用する。
・SATA2ハードディスクを使用している場合は、ハードディス
クのパスワードを全て無効にする。
・BIOS起動時のパスワードを設定しない。
との記載があります。私の場合は、OSの切換を ESC キーで頻繁に行なうことや、パワードオンパスワードとして BIOS 起動時のパスワードを設定していますので、この機能は使いたくても使えません。(BIOS起動時のパスワードを設定すると 項目表示が消えます。)
Boot Booster 項目を変更するためには システムを起動し、起動時に<F2>を押してPOST画面を表示させます。
<F2>を再び押してBI0Sセットアップに入ります。
上記の操作を実行してもPOST画面が表示されない場合、または B10Sセットアップが開かない場合は、システムを再起勤し、起動時に<F2>を繰り返し押してください。
上記画面を選択し Boot Booster を [Disabled] に設定すれば完了です。
尚、 Boot Booster は本来 EeePC を起動した際に行なう BIOS の各種確認設定等をせずに、その情報を HDD に保存していますので、Memory 増設等をした場合は、一度 Boot Booster を [Disabled] にて BIOS にハードウエアの情報を再確認させないと変更が反映しません。
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