2006/04/16

Creative Professional E-MU 0404 Second Edition 購入



今回 AVID Liquid Edition 7 を購入したことに伴い、音声編集用の VST Plug in に対応する 低レイテンシー Audio Sound Card として Creative Professional E-MU 0404 Second Edition を購入しました。

上位版 E-1212M のクリエイティブ オンラインショップ価格は 26,040円 ですが、入出力数が少なく、E-MU Sync daughter card が付属していないものの、音質面では上位版とほぼ同等の回路構成になっている E-MU 0404 Second Edition は、クリエイティブ オンラインショップ価格で 9,800円 とかなり安価になっています。

(私が実際に購入した価格は、送料込 9,113円でした。音楽製作がメインではないだけに、この価格は助かります。)


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他のCreative 製品同様、添付ソフトが充実しており、

CakeWalk SONAR LE(英語版)
Steinberg Cubase LE (日本語版)
Steinberg WaveLab Lite (日本語版)
IK Multimedia AmpliTube LE (英語版)
SFX Machine LT (英語版)
Proteus X LE VSTi(英語版)

等(除くトライアル版)が同梱されています。LE版とはいえ、これだけでも単体で購入することを考えると元が取れそうです。

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気を付けないといけないのは、一般の Sound Card と異なって、Driver を Install した際に同時に Install される 左図の PatchMIX DSP を立ち上げていないと音がでません。(従って、Windowsの起動音、終了音は鳴りません。)

既に 一般的な Mixer を使用していたり、Steinberg Cubase 等を使用されている方には PatchMIX DSP は、文字通り Patch や MIX を行なう感覚で戸惑うことはないと思いますが、 Mixer を初めて使用される方には、Send や Return を使いこなすのは相応の慣れが必要だと思います。

また、仕様上 Send / Return 接続の際にはAnalog入力を選択できません。音楽製作等でAnalog入力に Send / Return を使用する場合には、一旦、A/D 変換をしWav に落としてから Send / Return 機能を使用するなどの工夫が必要です。

もっとも、本格的な音楽製作を E-MU 0404 だけで行なうのは ちょっと酷な注文かもしれません。

さて、気になる音質ですが基本的に色付けがされていない Audio Sound Card だと思います。

色付けがしたい場合には、PatchMIX DSP のEQ を使用するなり、凝るならば Steinberg Cubaseを立ち上げて Graphic EQ 等のVST Plug in を使用すれば良いので、この辺りの感覚は、入力数は別にして、一般的な Mixer と Effector を使用している感じです。

Sound Forge 8 で Analog録音をしてみました。 On Board のSound Chip (Realtek AC'97 Audio Chip) 経由では、Line 入力を絞りきっても、残留ノイズが盛大に乗りますが、 E-MU 0404 では Line 入力レベルを0dBにしても、はさすがにこれだけのノイズは出ません。

実際にこの状態で、録音/再生した時の再生レベルメータ もノイズを表示できず、良好な環境で録音ができるようです。



録音/再生環境

録音入力
MACKIE 1402VLZ >> E-MU 0404 Analog Input

MACKIE 1402VLZ 出力は -∞、 E-MU 0404 Analog 入力は PatchMIX DSP で 0dBに設定。サンプリング周波数は 48KHz。

再生出力
E-MU 0404 Analog >> MACKIE 1402VLZ >> Bose 1705II >> Bose 101MM

CPU等のPC環境はこちらをご覧下さい。
E-MU 0404


On Board Sound Chip


あと、添付の Steinberg Cubase LE (SX Ver 1.0 の機能限定版)やSteinberg Cubase SX3 で E-MU ASIO Driver を使用する場合、Cubase を最初に立ち上げた時にASIO マルチメディアドライバのテストを促すダイアログボックスが表示されますが、「点検作業を行わず次へ進む」を選択してする必要があります。

この点検作業を行ないますと、 Steinberg Cubase では E-MU ASIO Driver を読み込まず、Cubase 自体が持っている ASIO Driver を読み込んで、後から E-MU ASIO Driver を入れるのに苦労します。

Cubase の ASIO Driver を使用しますと、レイテンシーが 700ms 位になってしまいますので注意してください。 E-MU ASIO Driver を読み込めなかった場合は、E-MU ASIO Driver を再 Install すれば認識できるようになります。(私の場合は、添付CD のDriver から 最新版 Driver に Version Up したところ、Cubase のASIO Driver 選択画面に E-MU ASIO Driver が表示されるようになりました。)


 





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