![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
2009/04/26
clearaudio BASIC PLUS 電源部 100V化
clearaudioBASICPLUS の ACアダプタの電源電圧は 115V 仕様のため、 日本の AC100V に接続すると、安定化電源の規定入力電圧を下回り、電源ラインを通じて わずかですが、ハム音が乗ってしまいます。
やむなく対応策として 容量160VA の 100V => 115V ステップアップトランスを購入しましたが、これはこれで ゴロゴロして邪魔になります。
ということで、ACアダプタに使用されているトランスを交換して AC100V 仕様に改造します。
clearaudioBASICPLUS の ACアダプタに使用されている電源トランスは 独 HAHN(ハーン)社 BV UI 395 0083 ( 24VA 2 x 15V )ですが BV UI 395 0099 ( 24VA 2 x 18V )へ交換することにより 日本仕様 AC100V 化ができます。
しかし BV UI 395 0099 の入手ができず頓挫。
色々調べていると、英 DAGNALL ELECTRONICS 社の D2095 ( 30VA 2 x 18V )でも換装できそうなので、このトランスを発注しました。
ところが、DAGNALL ELECTRONICS 社の D2095 ( 30VA 2 x 18V ) 到着後、HAHN社の BV UI 395 0083 ( 24VA 2 x 15V )より背が高いことが、判明。(データシートの読み違い)
結局、再度 DAGNALL ELECTRONICS 社の D2094 ( 24VA 2 x 18V )を発注しました。
(左側が D2094、右側が D2095 で背が 約 4mm弱 高い)
DAGNALL ELECTRONICS 社の D2094 が届きましたので 早速 clearaudio BASIC PLUS の ACアダプタのトランスと交換しようと ACアダプタを分解しました。
うわー、赤丸部分のトランス固定ネジが基板に半田付けされています。4箇所のネジのうち 黄丸の 2個はすぐに外せたのですが・・・
ちょっと苦戦の末 ようやく オリジナルの 独 HAHN 社のトランス BV UI 395 0083 が外せました。
取り外した 独 HAHN 社のトランス BV UI 395 0083 と D2094 を 並べたところです。
今度は大きさに問題がありません。
この交換は思っていた以上に難易度が高いので、追試される方はそれなりの覚悟を持って対応しないと失敗します。
取り外した 独 HAHN 社トランスの跡に 英 DAGNALL ELECTRONICS 社の D2094 を装着します。
ようやく、作業が完了です。ジャスト オン サイズでケースに収まりました。ふう・・・
オリジナルの状態
電圧を測定したところ、充電端子電圧が 24.6V 定電圧部分が 17.8V と規定値どおりの電圧となりました。これでステップアップトランスとおさらばです。 (^_^)/
尚、工作の難易度の点からは、交換用トランスは 英 DAGNALL ELECTRONICS 社 のトランスではなく 独 BLOCK TRANSFORMATOREN ELEKTRONIK 社の FL24/18 の方が楽だったような感じがします。
詳細は blog に記載していますので ご覧下さい。 1 2 3 4 5 6
![]()
![]()
当 Page への Link は自由ですが、Auction 等の商品説明や補足のために Link を張る事は堅く禁じます。(詳細はこちら)
Copyright (c) 1999 - 2007 takajun. All rights reserved.